藤沢市議会 2017-09-29 平成29年 9月 決算特別委員会-09月29日-04号
細目05生ごみ堆肥化推進事業費は、地域レベルで生ごみの堆肥化を進めるために設置していた大型生ごみ処理機の運営管理に要した経費でございます。 216ページにお移りいただきまして、2目塵芥処理費の執行率は96.1%でございます。不用額の主なものは需用費及び委託料の執行残でございます。
細目05生ごみ堆肥化推進事業費は、地域レベルで生ごみの堆肥化を進めるために設置していた大型生ごみ処理機の運営管理に要した経費でございます。 216ページにお移りいただきまして、2目塵芥処理費の執行率は96.1%でございます。不用額の主なものは需用費及び委託料の執行残でございます。
細目05生ごみ堆肥化推進事業費は、地域レベルで生ごみの堆肥化を進めるために設置している大型生ごみ処理機の運営、管理に要した経費でございます。 続きまして、2目塵芥処理費の執行率は96.0%でございます。不用額の主なものは需用費及び委託料の執行残でございます。
細目05生ごみ堆肥化推進事業費は、生ごみを資源化して有効利用を図るため設置いたしました大型生ごみ処理機の維持管理に要する経費でございます。 2目塵芥処理費の予算額は47億3,882万3,000円で、前年度と比較いたしまして5,315万円の増となっております。
細目05生ごみ堆肥化推進事業費は、地域レベルで生ごみの堆肥化を進めるため、2カ所に設置してある大型生ごみ処理機の運営、管理に要した経費でございます。 220ページに移りまして、2目塵芥処理費の執行率は94.4%でございます。不用額の主なものは需用費、委託料、工事請負費の執行残でございます。
細目05生ごみ堆肥化推進事業費は、生ごみを資源化して有効利用を図るため、地域に大型生ごみ処理機を設置し、地域レベルでの生ごみ堆肥化の推進に要する経費でございます。 2目塵芥処理費の予算額は46億8,567万3,000円で、前年度と比較いたしまして2億5,845万9,000円の増となっております。
続いて、248ページ、生ごみ堆肥化推進事業費について伺いたいと思います。 これは大型生ごみ処理機についてなんですが、平成25年度の大型電動生ごみ処理機の利用状況について、まずお聞かせください。
細目05生ごみ堆肥化推進事業費は、地域レベルで生ごみの堆肥化を進めるため、2カ所に設置している大型生ごみ処理機の運営管理に要した経費でございます。 216ページにお移りいただきまして、2目塵芥処理費の執行率は96.1%でございます。不用額の主なものは需用費、委託料、負担金補助及び交付金の執行残でございます。
次に、52番、生ごみ堆肥化推進事業費についてでございます。これは地域レベルでのごみの減量推進ということで、堆肥化をやっている地域がございますが、今後は、大型生ごみ処理機の利用者がさらに拡大するようということで取り組みを進めている、参加者の拡大を図るといった部分もございまして、法的根拠、事業期間からも選択をしております。 最後に、61番の市民病院事業会計特別会計ということでございます。
続きまして、大型生ごみ処理機の利用状況と今後ということで、生ごみ堆肥化推進事業費であります。こちらがモデル事業でやっているわけであります。善行とサンシルバーに大型生ごみ処理機を設置しているわけでありますけれども、年々生ごみの投入量及び堆肥生成量が下降している現状があると思います。
細目05生ごみ堆肥化推進事業費は、生ごみを資源化して有効利用を図るため、地域に大型生ごみ処理機を設置して、地域レベルでの生ごみ堆肥化の推進に要する経費でございます。 2目塵芥処理費の予算額は44億2,721万4,000円で、前年度と比較しまして4億5,604万2,000円の減となっております。減額の主なものはリサイクルプラザ藤沢の整備に要する経費の減でございます。
細目05生ごみ堆肥化推進事業費は、地域レベルで生ごみの堆肥化を進めるため、2カ所に設置している大型生ごみ処理機の運営管理に要した経費でございます。 次に、2目塵芥処理費の執行率は97.9%でございます。不用額の主なものは、需用費、委託料及び工事請負費の執行残でございます。
生ごみ堆肥化推進事業費について、この事業は家庭用コンポストの助成事業と事業目的が重複しているために、事業の統合をすべきと意見させていただいているところですが、答弁によれば、善行及びサンシルバー住宅、それぞれの大型生ごみ処理機の利用人数は、善行は十数名程度、サンシルバー住宅では25名程度と低く、利用者のごみ出し負担がふえるなどの課題も見えてきた中で、実証実験の検証はある程度の答えが出たと考えます。
細目05生ごみ堆肥化推進事業費は、生ごみを資源化して有効利用を図るため、地域に大型生ごみ処理機を設置して、地域レベルでの生ごみ堆肥化の推進に要する経費でございます。 2目塵芥処理費の予算額は48億8,325万6,000円で、前年度と比較いたしまして25億4,209万6,000円の減となっております。減額の主なものは(仮称)藤沢市リサイクルセンターの建設工事に関する経費の減でございます。
細目05生ごみ堆肥化推進事業費は、地域レベルで生ごみの堆肥化を進めるため、新たに集合住宅を対象に設置した大型生ごみ処理機及び既設の戸建て住宅を対象の大型生ごみ処理機の運営管理に要した経費でございます。 次に、2目塵芥処理費の執行率は97.3%でございます。不用額の主なものは、需用費、委託料及び工事請負費の執行残でございます。
細目05生ごみ堆肥化推進事業費は、生ごみを資源化して有効利用を図るため、地域に大型生ごみ処理機を設置して、地域レベルでの生ごみ堆肥化の推進に要する経費でございます。 2目塵芥処理費の予算額は74億2,535万2,000円で、前年度に比べて22億4,288万7,000円の増となっております。
続いて、衛生費、生ごみ堆肥化推進事業費に関しての質疑の際、述べさせていただきました台風に関する災害ごみの対応について。先日の台風15号上陸の際、他市では瓶や缶を集めるプラスチック容器が飛散し、大変混乱をしたと伺いました。しかし、本市では、風がおさまった翌朝5時から職員の方々が回収用の容器を配り、混乱することなく回収できたとのことでした。
細目05生ごみ堆肥化推進事業費は、地域レベルで生ごみの堆肥化を進めるため、大型生ごみ処理機の設置、管理に要した経費でございます。 次に、2目塵芥処理費の執行率は94.8%でございます。不用額の主なものは、需用費、委託料及び工事請負費及び資源収集費の補助金の執行残でございます。
細目05生ごみ堆肥化推進事業費は、生ごみを資源化して有効利用を図るため、地域に大型生ごみ処理機を設置して、地域レベルでの生ごみ堆肥化の推進に要する経費でございます。 予算書116ページをごらんください。 2目塵芥処理費の予算額は51億8,246万5,000円で、前年度に比べて10億8,643万2,000円の増となっております。
細目05生ごみ堆肥化推進事業費は、生ごみを資源化して有効利用を図るため、地域に大型生ごみ処理機を設置して、地域レベルでの生ごみ堆肥化の推進に要する経費でございます。 予算書118ページをごらんください。 2目塵芥処理費の予算額は40億9,603万3,000円で、前年度に比べて1,977万4,000円の減となっております。