19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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藤沢市議会 2017-09-29 平成29年 9月 決算特別委員会-09月29日-04号

細目05生ごみ堆肥化推進事業費は、地域レベル生ごみ堆肥化を進めるために設置していた大型生ごみ処理機運営管理に要した経費でございます。  216ページにお移りいただきまして、2目塵芥処理費執行率は96.1%でございます。不用額の主なものは需用費及び委託料執行残でございます。  

藤沢市議会 2015-10-01 平成27年 9月 決算特別委員会-10月01日-04号

細目05生ごみ堆肥化推進事業費は、地域レベル生ごみ堆肥化を進めるため、2カ所に設置してある大型生ごみ処理機運営管理に要した経費でございます。  220ページに移りまして、2目塵芥処理費執行率は94.4%でございます。不用額の主なものは需用費委託料工事請負費執行残でございます。  

藤沢市議会 2014-10-02 平成26年 9月 決算特別委員会-10月02日-11号

細目05生ごみ堆肥化推進事業費は、地域レベル生ごみ堆肥化を進めるため、2カ所に設置している大型生ごみ処理機運営管理に要した経費でございます。  216ページにお移りいただきまして、2目塵芥処理費執行率は96.1%でございます。不用額の主なものは需用費委託料負担金補助及び交付金執行残でございます。  

藤沢市議会 2014-07-14 平成26年 9月 決算特別委員会−07月14日-03号

次に、52番、生ごみ堆肥化推進事業費についてでございます。これは地域レベルでのごみ減量推進ということで、堆肥化をやっている地域がございますが、今後は、大型生ごみ処理機利用者がさらに拡大するようということで取り組みを進めている、参加者の拡大を図るといった部分もございまして、法的根拠事業期間からも選択をしております。  最後に、61番の市民病院事業会計特別会計ということでございます。

藤沢市議会 2014-03-11 平成26年 2月 予算等特別委員会-03月11日-05号

続きまして、大型生ごみ処理機利用状況と今後ということで、生ごみ堆肥化推進事業費であります。こちらがモデル事業でやっているわけであります。善行サンシルバー大型生ごみ処理機を設置しているわけでありますけれども、年々生ごみ投入量及び堆肥生成量が下降している現状があると思います。

藤沢市議会 2014-03-10 平成26年 2月 予算等特別委員会-03月10日-04号

細目05生ごみ堆肥化推進事業費は、生ごみを資源化して有効利用を図るため、地域大型生ごみ処理機を設置して、地域レベルでの生ごみ堆肥化推進に要する経費でございます。  2目塵芥処理費予算額は44億2,721万4,000円で、前年度と比較しまして4億5,604万2,000円の減となっております。減額の主なものはリサイクルプラザ藤沢の整備に要する経費の減でございます。  

藤沢市議会 2013-03-18 平成25年 2月 定例会-03月18日-06号

ごみ堆肥化推進事業費について、この事業家庭用コンポスト助成事業事業目的が重複しているために、事業の統合をすべきと意見させていただいているところですが、答弁によれば、善行及びサンシルバー住宅、それぞれの大型生ごみ処理機利用人数は、善行は十数名程度サンシルバー住宅では25名程度と低く、利用者ごみ出し負担がふえるなどの課題も見えてきた中で、実証実験の検証はある程度の答えが出たと考えます。

藤沢市議会 2013-03-11 平成25年 2月 予算等特別委員会-03月11日-05号

細目05生ごみ堆肥化推進事業費は、生ごみを資源化して有効利用を図るため、地域大型生ごみ処理機を設置して、地域レベルでの生ごみ堆肥化推進に要する経費でございます。  2目塵芥処理費予算額は48億8,325万6,000円で、前年度と比較いたしまして25億4,209万6,000円の減となっております。減額の主なものは(仮称)藤沢リサイクルセンター建設工事に関する経費の減でございます。  

藤沢市議会 2012-09-27 平成24年 9月 決算特別委員会-09月27日-04号

細目05生ごみ堆肥化推進事業費は、地域レベル生ごみ堆肥化を進めるため、新たに集合住宅対象に設置した大型生ごみ処理機及び既設の戸建て住宅対象大型生ごみ処理機運営管理に要した経費でございます。  次に、2目塵芥処理費執行率は97.3%でございます。不用額の主なものは、需用費委託料及び工事請負費執行残でございます。  

藤沢市議会 2011-10-03 平成23年 9月 定例会−10月03日-08号

続いて、衛生費、生ごみ堆肥化推進事業費に関しての質疑の際、述べさせていただきました台風に関する災害ごみの対応について。先日の台風15号上陸の際、他市では瓶や缶を集めるプラスチック容器が飛散し、大変混乱をしたと伺いました。しかし、本市では、風がおさまった翌朝5時から職員の方々が回収用容器を配り、混乱することなく回収できたとのことでした。

藤沢市議会 2011-09-27 平成23年 9月 決算特別委員会−09月27日-03号

細目05生ごみ堆肥化推進事業費は、地域レベル生ごみ堆肥化を進めるため、大型生ごみ処理機の設置、管理に要した経費でございます。  次に、2目塵芥処理費執行率は94.8%でございます。不用額の主なものは、需用費委託料及び工事請負費及び資源収集費補助金執行残でございます。  

藤沢市議会 2011-03-07 平成23年 2月 予算等特別委員会-03月07日-03号

細目05生ごみ堆肥化推進事業費は、生ごみを資源化して有効利用を図るため、地域大型生ごみ処理機を設置して、地域レベルでの生ごみ堆肥化推進に要する経費でございます。  予算書116ページをごらんください。  2目塵芥処理費予算額は51億8,246万5,000円で、前年度に比べて10億8,643万2,000円の増となっております。

藤沢市議会 2010-03-08 平成22年 2月 予算等特別委員会−03月08日-03号

細目05生ごみ堆肥化推進事業費は、生ごみを資源化して有効利用を図るため、地域大型生ごみ処理機を設置して、地域レベルでの生ごみ堆肥化推進に要する経費でございます。  予算書118ページをごらんください。  2目塵芥処理費予算額は40億9,603万3,000円で、前年度に比べて1,977万4,000円の減となっております。

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